みなさんは、何かしらの方法でアフィリエイトをしている、
または、しようとしている方だと思います。
せっかくの教材を、効果的に使えていますか?
読み方を間違うと、効果がないかもしれませんよ。
いろんな考え方があると思うので
『絶対に教材を買うべき!!』とは言いません。
が、なるべく早く稼げるようになるためには有効だと思います。
稼げるようになるための教材の読み方
たとえばわたしはアンリミを購入しましたが、
まず1ページ目から読みますよね?
で、読み進めるとまずAをして、次はBをして・・・
と書いてあります。
Cくらいまでいくと、やりたくてウズウズしませんか?
もうその先は覚えられないし (^_^;
そこで、
途中まで読んで実際にやりだす。
⇓
やることがなくなって止まる。
⇓
また教材に戻って読んでみる。
⇓
今のつまらない作業を続けないといけないと悟る。
⇓
面白くないので、違う事を試してみる。
⇓
やることがなくなって止まる。
⇓
自分には向いてないと諦める。
むしろ、だまされた!と怒る。
教材を買うと、これで稼げるようになるかも!!
と興奮しているので早くやりたいんですよね。
1日も早く報酬がほしいし。
でも、正しい教材の読み方は、
『まずは、最後まで一度目を通す』です。
なにを言っているのかサッパリわからなくても、
全部一通り読んでみる。流し読みでいいです。
そうすると、なんとな~く全体像が見えてきます。
理解できなくてもいいので、ささっと読んでみましょう。
教材の目的と、目的を達成する手段を何となくでも理解する必要があります。
作業の目的が見えないから面白くないのです。
何も知らされずに『お金あげるから、とりあえず穴掘って。』
と言われたらどうでしょうか。
初めは『よし!やるぞ!』と素直に思っても、
何日も掘っているうちに
『自分は何をやっているんだろう?』『ほんとにお金もらえるのかな?』
って疑いたくなりますよね?
最初から、
『トンネルを掘るので、穴を掘ってください。』
と言われて掘るのとは気持ちが違いますよね?
まずは教材の目的を理解して、
それから、教材にそって素直に作業する。
頭の中だけじゃなくて、手を動かします。
わからなくなったら、自分で調べてみる。
それでもわからなかったら、
販売者さんや紹介者さんに相談してみるといいです。
”雲の上の人”みたいに感じますが、メールしてみるとちゃんと返事がきます。
変な話ですけど。
アンリミはページ数がとても多くて、大変です。
何度も嫌になりました・・・(  ̄_ ̄)
でも何度も何度もつまづいて、くり返し読むうちに
理解できてきました。
あ~そういうことか!ってわかると面白くなりますよ。
ちなみに、紙に印刷したほうが読みやすいと思います。
いつでも見れるし、付箋もつけられます。
教材を買っても損しない理由
そして、間違っちゃいけないのは、
教材を買えば稼げるようになる
わけではないということ。
塾に入れば、誰でも合格できるわけではないですよね?
塾で教えてくれるのは、合格するための効果的な勉強方法です。
それに基づいて、受験生は努力して合格をめざします。
高いお金を払ってでも塾に行くメリットには
- 先生と相談しながら、正しい手順で受験に臨める
- 優秀なライバルや先生と出会え、学習意識が高まる
- 目標を明確にできる
などがあります。
同じように、アフィリエイトの教材を買えば
- 教材に沿って、正しい手順でアフィリエイトを学べる
- 教材の販売者や紹介者のサポートにより意欲が高まる
- ゴールまでの間の、小さな目標も明確化できる
アフィリエイトと塾の最大の違いは、
アフィリエイトでは、払った教材費を取り戻せることです。
これはうれしい (゚ー゚)ニヤリ
たとえば『インフォトップ』を見てみると
上の例では、
1080円で購入したセミナー動画が1件購入されれば、800円の報酬がもらえます。
2件売れれば元がとれます。
下の例では、自己アフィリエイトOKなので、
1000円で購入して、すでに800円の報酬は確定です。
後、1件売れたら元がとれますね!
アフィリエイトっておいしいですよね~
がんばらなくては!
まとめ
ただし、
少しでもアフィリエイトやったことがある方はわかると思いますが、
そんなに簡単には売れないのです。
教材を正しく、効果的に活用していきたいですね!
コメント
こんにちは。
ゆきぴです。
ブログランキングからきました。
アンリミテッドアフィリエイトネオ
拝見させていただきました。
教材の魅力が書かれていて
勉強になります。
ありがとうございました。
ゆきぴさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
いろんなことが書かれているので、
わたしは買って損はなかったと思っています。
何を選ぶにしても、続けることがいちばん難しいと思います。
また見に来てくださいね。